何ごとも足元の土台から。


私は着ている服よりも足下についつい目が行ってしまいます。大体、靴を見たら全体像が分かるから。

オシャレは足下からって言いますが、
すごくキレイに着飾っていても、お手入れが行き届いていない靴を見るとちょっとガッカリ。

逆にお手頃な価格の靴でも大切にケアしていると数倍のステキさが放たれています。

美も同じく、顔だけ張り切っていて足下のケアをおろそかにすると、カサカサ汚いだけでなく、冷えやむくみの原因にも。

表面の見た目だけ整えていても、土台がグラ付いていたら意味がないってことですね。
もっと輝きたい、人を輝かせたい、誰かの役に立ちたい、など、理想を形にしようとすることはとても素敵なことです。

そのためには何かを犠牲にすることが付いてきます。

そんな覚悟を持って自分の志を貫くことは並大抵ではできません。できない理由は家庭、育児、仕事のバランスを取りたがるから。

尊敬するココ・シャネルが言ってました。
「成し遂げたい事があるなら生半可な気もちではできない。すべてを捨てる覚悟がなきゃ無理だわ」って。

私が尊敬する大企業の女社長も全く同じようなことをおっしゃってました。「家族のことは省みることはなかった」と。しかし、自分の使命を全うしたから後悔はないそうです。

それを聞いて、私がすべてを捨てる程の覚悟を持てるかと聞かれたら、家族が1番大切なので答えはノーです。

だからって、生半可な気持ちで仕事をしている訳でも無いです。

人それぞれ価値観があり、色んなスタンスがあっていいと思います。

私は家庭を大切にしながら、仕事をバリバリやりたいので、自分の足下に揺らぎないがないことを前提にしています。

土台で大切なことは、

家族に笑顔があること、自分が満たされていること、幸せを感じていること、目の前の大切なことがしっかり見えていること。

この土台は、売り上げや幅広い人脈など目先の利益に目を奪われるとすぐにグラ付きます。

その前に大切なことがいくらでもありますので、そこさえバシッと押さえることができれば、私は仕事をバリバリしながらでも、子供のサインにも気付けるし、家族と楽しいヒトトキを過ごせるし、自分の幸せにも微塵も曇りはありません。

女性の両立には色んな支障や課題はあります。

これは深刻な問題でもありますが、自分がどう捉えて、どう行動に移すかしかないです。

女性は欲張りな生き物なのでアレもコレも欲しくなりますが、まずは自分を整えることが先決。

最小単位の自分自身も家族も幸せにできなければ、大勢の他人を幸せにすることはできませんし、質の高いサービスを提供することは難しいです。お客様の立場になると、いつもイライラしていたり、不幸せな人に自分を託すことはしたくないですしね。

何度も言うけど、まずは足元から。

自分の笑顔。
家族の笑顔。
子供の笑顔。
お客様の笑顔。

その笑顔1つ1つが積み重なっていくと、何物にも代え難い大きな幸せへと繋がっていきます。

人は小さなことをおろそかにしがちですが、「チリも積もれば山となる」。

見返りなく1つ1つの事柄を大切にしていれば、見てくれている人は沢山いますし、

志が安易に朽ち果てることはないので、まずは足元を大切にして、まずはグラ付かない自分をつくって行きましょ〜。

PS:棚ボタ的成功法はほぼ無いのに、何かにありつこうと安易なことにばかり目がくらみ、我を忘れて足元をおろそかにしてる人には、幸せも成功もやってこないでしょう。

byカオリクドウ

ビューティライフを生きる。

心が満たされる生き方と美学。

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